2007年11月19日月曜日

食物酵素を摂って正しくダイエット!

細胞の若返りと代謝作用を促す植物酵素。

現代人の様々な病気の原因となっているものとして゛酵素不足″が取り上げられています。

酵素はタンパク質の一種で、食べ物の消化・吸収、血液の浄化作用などを促す物質です。

酵素が不足して代謝が下がると、細胞が老化したり、有害物質が体内に蓄積されるなど、多くの障害が発生します。

こうした゛酵素不足″を補うものとして開発されたのが植物酵素です。

体質改善のために、美肌のために、酵素のチカラを実感してみましょう。

まちがったダイエットは百害あって一利なしです。

酵素によって新陳代謝を活発にし、ちゃんとした食事をして気持ちよく生活いたしましょう。

2007年10月18日木曜日

「スリム」と「やつれ」の違い、宿便ダイエットの誤解

  間違ったダイエット・好ましくないダイエットの主なものを挙げてみましょう。

極端な食事制限 最低限の栄養保持もしていないやつれた女性。

スリムであることとやつれていることは全然違います。

結局からだを壊してしまっては何にもなりません。

男性にとってもハツラツとした元気溢れる女性の方が断然魅力的なのです。

単品ダイエット こんにゃく、リンゴ、酢大豆など一つの食品だけを食べるダイエット。
これも栄養失調になるのが落ちです。
それにそもそも同じものばかりずっと食べることなど絶対にできません。

1食を抜くダイエット ダイエットにまったく逆効果です。
人間の身体は絶食が続くと食べ物を良く吸収し、脂肪を貯めようとするメカニズムが働きます。
特に朝食・昼食抜きケースでは結局夕食の量が増えるために、寝ている間に脂肪がどんどん増えていきます。
夕食を抜いても逆にぐっすり眠れず、ストレスの原因となってしまうケースも多い。

スポーツダイエット もちろん適度な運動はからだに非常にいいのですが、ことダイエット効果となると話は別です。
男性の場合は非常に効果がありますが、女性が効果に期待を寄せるのは禁物なのです。
ことダイエット効果となると、フルマラソン程度(約42キロ相当)の運動量が必要となってしまうためです。

利尿剤ダイエット 下剤などを飲んで宿便を排出することでやせようとする方は多いですね。
しかし、仮に体重が減ったとしても、減ったのは実は水分だけです。
脂肪は減っていません。
また脱水症状は風邪など体調悪化を引き起こしやすくなります。


いずれにしても無理なダイエットは必ずストレスを呼び、本来、健康なからだが持っている代謝機能を衰えさせかねません。
ダイエットの一番の近道は結局、規則正しい食生活と、自分の体質にあった適切なダイエット法を見つけ出すことが一番大切です。







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銀座クリニックスリムの体質改善ダイエット
部分やせはできる?リバウンドはだいじょうぶ?何回通うの?料金は?

2007年9月12日水曜日

こんなダイエットは逆効果

まるで苦行・荒行のように、からだへ無理な負担をかけてしまうとストレスや生理不順、そしてリバウンドといったかたちで、「ツケ」は必ず響いてきます。
         
大事な健康を損ねては元も子もありません。
                  
大切なのは、
あなた自身の体質に見合った「適切で健康的なダイエット法」を見つけることなのです。
人の顔がそれぞれ違うように、体質も人によってまったく違います。     
「やせる」ための道のりは、個人個人で大きく変わってきます。




ダイエットの王道とは何より「からだに優しい」ものであるべきです。

理想は、健康を前提とし、 からだと正しく向き合い 体質に適切なダイエット法です。

ただ「やせる」ではなく、キレイに「やせる」。

3度3度の食事をきっちり摂り、自然体で無理なく「やせる」。

゛ふだん着感覚″で楽しく、無理せず、イキイキと健康ダイエットしてみませんか?

綿密なカウンセリング→基礎代謝・ホルモン・内臓のバランスチェック→適切なコース選択、
ダイエットへの最短距離、見つかります。

2007年8月29日水曜日

何故太っていると思うのでしょう?



2003年12月に厚生労働省から発表された「平成14年国民栄養調査」、ごらんになりましたか?

女性の「BMI(ボディ・マス・インデックス)25」の割合は30代~50代の各年代とも低下傾向。

1982年と比べると30代では14.9%→11.0%、40代で25.8%→19.0%など、肥満者の割合は少なくなっています

にもかかわらず、各年代とも自分を「太っている」、「少し太っている」と判断する人は増加傾向。実際に体重を減らそうとしている女性は全体の約5割にも上っています。

言わば理想のハードルは年々高くなり、「やせ願望」も激しさを増しているわけですね。

そこで今、問題になっているのがダイエットの弊害です。


 
「スリム」と「やつれ」の違い、宿便ダイエットの誤解

  間違ったダイエット・好ましくないダイエットの主なものを挙げてみましょう。

極端な食事制限 最低限の栄養保持もしていないやつれた女性。

スリムであることとやつれていることは全然違います。
結局からだを壊してしまっては何にもなりません。
男性にとってもハツラツとした元気溢れる女性の方が断然魅力的なのです。

単品ダイエット こんにゃく、リンゴ、酢大豆など一つの食品だけを食べるダイエット。

これも栄養失調になるのが落ちです。それにそもそも同じものばかりずっと食べることなど絶対にできません。

1食を抜くダイエット

ダイエットにまったく逆効果です。
人間の身体は絶食が続くと食べ物を良く吸収し、脂肪を貯めようとするメカニズムが働きます。
特に朝食・昼食抜きケースでは結局夕食の量が増えるために、寝ている間に脂肪がどんどん増えていきます。
夕食を抜いても逆にぐっすり眠れず、ストレスの原因となってしまうケースも多いですね。

スポーツのダイエット

もちろん適度な運動はからだに非常にいいのですが、ことダイエット効果となると話は別です。
男性の場合は非常に効果がありますが、女性が効果に期待を寄せるのは禁物なのです。
ことダイエット効果となると、フルマラソン程度(約42キロ相当)の運動量が必要となってしまうためです。

利尿剤ダイエット

下剤などを飲んで宿便を排出することでやせようとする方は多いですね。
しかし、仮に体重が減ったとしても、減ったのは実は水分だけです。脂肪は減っていません。
また脱水症状は風邪など体調悪化を引き起こしやすくなります。


いずれにしても無理なダイエットは必ずストレスを呼び、本来、健康なからだが持っている代謝機能を衰えさせかねません。
ダイエットの一番の近道は結局、規則正しい食生活と、自分の体質にあった適切なダイエット法を見つけ出すことが一番大切ですね。